第46回全国ジュニアオリンピック春季大会結果報告

令和6年3月27日～30日までの4日間、東京アクアティクスセンターにて第46回全国JOCジュニアオリンピック春季大会が開催されました。

アクセス佐賀からは、個人・リレー合わせて総勢10名の選手が出場しました。

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■個人

・市丸　愛翔：50m背泳ぎ、200m個人メドレー、400m個人メドレー

・中山　　心：100m平泳ぎ、200m平泳ぎ

・田中　正悟：50mバタフライ、50m自由形　

・草場みさき：200m平泳ぎ、200m個人メドレー、400m個人メドレー

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■リレー

・11～12歳200mメドレーリレー（内野幸志郎、高園泰地、高尾篤、田中正悟）

・11～12歳200mフリーリレー（田中正悟、高尾篤、高園泰地、内野幸志郎）

・13～14歳400mメドレーリレー（鎌上千聖、中山心、小林隼也、真島翔泰）

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草場みさき選手は、400m個人メドレーで自己ベストを3秒更新しましたが、A決勝のラインまで0.4秒届かず悔しい思いをしました。200m平泳ぎ・個人メドレーでは2種目共にB決勝4位と健闘しました。夏の大会でも今大会と同一年齢区分で参加出来るので、A決勝及び上位進出を狙う事が出来ますので期待できます。

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11～12歳区分のリレーでは、出場2種目共に決勝進出はなりませんでしたが、チームベストを大幅更新し佐賀県学童記録を2種目とも更新しました。

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夏の大会では良い結果を残せるように、精一杯頑張るアクセス選手への応援お願いいたします。