Competition Information
5/21~22に熊本県アクアドームにて第55回西日本年齢別選手権水泳競技大会が開催されました。
長水路(50m)プールで開催される大会としては九州最大規模であり、出場の為の標準記録もレベルが高く設定してある中、アクセス佐賀からは20名の選手が出場しました。
市丸愛翔が自身のもつ200m個人メドレーの大会新記録を更新する等、3種目で優勝し年齢区分での優秀選手賞を獲得。草場みさきは個人メドレー2種目で優勝。堤京之介は200mバタフライで優勝し全国中学標準記録同タイム、吉田藍深は200m平泳ぎで優勝。
・市丸 愛翔:100m背泳ぎ優勝、200m個人メドレー優勝(大会記録更新)、400m個人メドレー優勝【年齢別優秀選手賞獲得】
・吉田 藍深:100m平泳ぎ3位、200m平泳ぎ優勝、400m個人メドレー4位
・堤 京之介:100mバタフライ2位、200mバタフライ優勝
・草場みさき:100m平泳ぎ5位、200m個人メドレー優勝、400m個人メドレー優勝
・中山 心:100m平泳ぎ2位、200m平泳ぎ2位
・鎌上 千聖:200m平泳ぎ6位
・内野幸志郎:50mバタフライ4位、50m自由形6位
決勝進出ならずともベスト記録更新する選手も多数おり、夏のシーズン本番へ向けよい大会となりました。
インターハイ、全国中学、とびうお杯、国体、を目標に練習に励みます。
今後も応援の程よろしくお願いいたします。
5月14日(日)にSAGAアクアにて佐賀県学童オリンピックが開催され、
アクセス佐賀からは、男女13名(計26種目とリレー4種目)に出場しました。
優勝者:
・田中 正悟(6冠、個人2種目・リレー4種目)
・高園 泰地(5冠、個人2種目・リレー3種目)
・内野 幸志郎(4冠、個人2種目・リレー2種目)
・田島 咲菜 (3冠、個人2種目・リレー1種目)
・リレー種目全て大会新記録で優勝(男子5・6年生200mメドレーリレー、200mフリーリレー、男女混合200mメドレーリレー、200mフリーリレー)
その他の選手についても全員入賞する事ができました。
小学生は8月に静岡県で開催される、【とびうお杯 全国少年少女水泳競技大会】へ佐賀県代表となれる
様に、全力で練習や大会を頑張っています。
高校生や中学生選手に負けない記録で泳げるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
令和5年4月30日に佐賀県SC水泳競技大会に参加してきました。
今回は大会初出場となる中村優希・伊藤愛子の2名を含めた育成コースから6名参加もあり、アクセス佐賀から総勢34名の選手が出場しました。
失格者を出すこともなく無事に大会を終えることができました。
高校生はインターハイ・中学生は全国中学・小学生はとびうお杯と夏の大舞台に出場及び上位入賞を目指して、今後の大会や練習を頑張っていきます!
第45回全九州スイミングクラブ春季水泳大会が、アクセス佐賀の地元にあるSAGAアクアにて3月30日~31日の二日間開催されました。
アクセス佐賀は全九州スイミングクラブ大会の男子総合の連覇記録を伸ばすべく、チーム一丸となって大会に臨みました。
大会初日は全国大会出場の2選手が不在だったこともあり苦戦しましたが、大会2日目は全国大会組も合流し個人種目・リレーと九州の他チーム相手に奮闘しました。
【男子総合4連覇】を見事に達成しました!!
個人では全国大会からの好調を維持した市丸選手が【大会最優秀選手】に選出されました。
7月には夏季大会もありますので、総合力を強化し男子総合5連覇を目指していきますので、皆様の応援の程よろしくお願いいたします。
第45回全国ジュニアオリンピック水泳競技大会が、東京辰巳国際水泳場で3月27日~3月30日の4日間開催されました。
厳しい標準記録を突破した2,896名のジュニアトップ選手が、今回の大会でジュニアオリンピック最後の開催となる辰巳水泳場に全国各地から集いました。
今年も日本学童記録・中学記録・高校記録が続々と更新されたり、中間レベルの選手も好記録を連発し例年以上のハイレベルな大会となりました。
アクセス佐賀からは市丸・白水・堤3名の選手が出場し、市丸選手が第3位と第4位で2種目入賞する事ができました。
皆様からの応援が力になりますので、よろしくお願いいたします。
選手・コーチ・施設一丸となり、ご声援にお応えできるように取り組んでまいります。
第45回全国ジュニアオリンピック水泳競技大会結果
市丸 愛翔:200m個人メドレー 1分59秒36(第3位)
400m個人メドレー 4分13秒98(第4位)
200m平泳ぎ 2分15秒18(予選17位)
白水 悠登:50mバタフライ 25秒48(予選59位)
堤 京之介:100mバタフライ 57秒13(予選24位)
3月11日~12日の二日間で第16回佐賀県春季水泳大会が開催されました。
アクセス佐賀は強化コース・育成コースのメンバーが参加しました。
市丸 愛翔(15歳以上、200m個人メドレー)
草場 みさき(13歳~14歳、200m個人メドレー)
上記2名の選手が見事に大会新記録を更新しました!!
他の選手についても、ベスト更新をする等活躍しました。育成コースも無事に失格する事なくしっかりと完泳できました。
3月末には全国ジュニア・全九州スイミングクラブ対抗と年度末の重要な大会が続きますので、精一杯練習と大会を頑張ります。
1月8日(日)に開催された第48回新年フェスティバルにアクセス佐賀の選手が参加しました。
草場 みさき選手が佐賀県短水路中学記録を見事に更新し、大会最優秀選手賞を受賞しました!!
【400m個人メドレー:4分59秒26】
最近メキメキと力をつけて自己ベストを更新している中、中学1年生でありながら中学記録を更新し、今後佐賀県の
女子選手を引っ張っていく中心選手になると思われます。
他の選手も自己ベスト更新や2月に開催される九州の最高峰の大会である九州カップの標準記録突破へ向け、精一杯
力の限り泳ぎました。
今年も佐賀でNo.1の競泳チームを目指して練習・大会と頑張りますので、応援の程よろしくお願いいたします。
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2022年佐賀で開催される最後の水泳大会である『第17回佐賀県冬季水泳競技大会』に参加してきました。
来年2月に開催される冬季シーズン九州最高峰の大会『九州カップ』の標準記録を突破を目指し
一年の締めくくりとし
アクセス佐賀からは42名の選手が大会にエントリーしました。
【田中正悟選手】は2種目九州カップ標準を新たに突破できました。おめでとう!
また、育成コースからは【江川逢子選手・香月笑茉選手】の2名が大会デビューをしました。
2名共初めての大会なのでとても緊張していた模様ですが、50mクロールを江川選手47秒・香月選手48秒とデビュー戦にしては素晴らしい記録で無事に完泳する事ができました。
他の育成コースメンバーも決勝進出やリレー競技で活躍する等、レベルupできているようです。
【吉田藍深選手・草場みさき選手】の2名は大会新記録を見事に樹立しました!
草場選手は11歳~12歳区分の男女混合リレーでも大会新記録樹立に大きく貢献する等、大活躍を見せてくれました。
年齢区分別の団体優勝こそなりませんでしたが、リレー種目には合計18種目にエントリーしてチーム一丸で頑張りました。
個人種目とリレー種目(男女混合・男女性別毎)にと大忙しの選手は最後はヘトヘトになりましたが、それでもゴールタッチするまで懸命に泳ぎました。
今年の大会は当大会で最後ですが、年明け1月8日には2023年最初の大会である『新年フェスティバル』が開催されます。
年末年始の強化期間をしっかり練習して、2023年も心機一転チーム一丸で頑張っていきます。
7月3日(日)に福岡市立総合西市民プールで開催された第45回全国JOC夏季水泳大会福岡県予選にて大橋林晏選手が50m自由形で優勝しました。
2022年7月30日~31日の二日間で、九州スイミングクラブ夏季水泳競技大会が北九州桃園プールにて開催されました。
今年から例年8月下旬から7月末へと開催日程が変更され、調整も難しい中でしたがアクセス佐賀の選手は好記録を連発しました。
【男子総合の部 三連覇】
【15歳以上 優秀選手賞 市丸 愛翔】
今後も男子総合の部の連覇を継続するべく頑張っていきます。
皆様の応援よろしくお願いします!